庶民の味、皮

クオリティとコストパフォーマンスの良い居酒屋の焼き鳥で人気の皮

本来焼き鳥特に皮は庶民の味

焼き鳥というのは本来は庶民の食べ物として、気軽に購入できるおかずにもおつまみにもなる人気の食べ物のはずです。
ところが、グルメブームやこだわりという事から、鳥の品種や炭の種類をはじめ、焼き方や下ごしらえにもこだわりぬいた結果、一部の人にしか食べられないような高価なお店も登場しました。
確かに他の食材同様に高級な素材を使えば、おいしくできるのは当然ですし、焼き方にコツがあるのもわかりますが、焼き鳥という食べ物を高価で敷居の高い物にはしてほしくはありません。
焼き鳥の中でも人気の皮も鳥の品種や焼き方で味が違うのはわかりますが、高い値段を取る以上は味はおいしくて当たり前なのですから、居酒屋で食べられる焼き鳥の皮は、まさに庶民の味を守りながら、それでいて高い品質も維持している万人向けの1本だといえます。

手軽に手に入るスーパーよりも高品質

焼き鳥の中でも一般的に食べる部位には、正肉以外にも多くの部位がありますが、日頃買い物に使うスーパーでも最近は多くの焼き鳥が購入できるようになりました。
スーパーで買った焼き鳥も正肉は特に問題はないと思いますが、皮やレバーのような癖のある部位の品質はあまり褒められたものではないと感じます。
特に皮は、香ばしさや食感を楽しむ物ですが、脂を適度に落としていないとどうしてもフニャフニャとした食感が強くなります。
もちろんこの食間を好む方も多いとは思いますが、脂の臭いやくどさは否定できない部分だといえます。
一方で居酒屋で食べる焼き鳥の場合は、余分な脂は落としながらも、ジューシーな食感や味わいを残した高品質の仕上がりになっている事も多く、これは多くの人に納得をしてもらえるように努力を重ねた結果になります。

焼き鳥の皮は塩でもタレでもおいしい1本

焼き鳥の味付けと言えば、一般的にタレ味か塩味だと思います。
中には七味なども利用される方もいますが、その場合にもベースとなっている味は、タレか塩のどちらかが利用されていると思います。
焼き鳥の良い所は、甘い味付けのタレでもさっぱりとした塩でも楽しめる味に仕上がりますし、ご飯のおかずにもなるし、お酒のおつまみにもなる嬉しい食材です。
多くの部位がどちらの味付けでも好まれますが、中にはタレ味が圧倒的な人気の物もありますし、塩味の物が人気の物もあります。
その中でも皮に関して言えば、好みがわかれることも多いのですが、タレ味も塩味も両方とも好む人も多いですし、どちらの味付けも支持をする人が多いのも特徴になるといえます。
脂を充分に落としてカリカリ食感にして、タレというのも好まれますし、ある程度ジューシー感を残しておき、さっぱりとした塩味で食べるのも好まれるので、どちらの食べ方も人気があるのも充分に納得ができます。

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