ねぎまであっさり

居酒屋で人気のねぎま

焼き鳥にも色々な種類があります

居酒屋にも色々なメニューがありますが、特に人気のメニューに焼き鳥があげられます。
価格もリーズナブルですし、串の種類も豊富に用意されており、様々な味を楽しむこともできます。
専門のお店も多く、専門のお店では炭火焼で提供されることも多いですが、一般的な居酒屋ではガス火で焼かれていることも多くなっています。
味付けは塩、もしくは甘辛のたれで提供されていることが多く、お店ごとに個性ある味が楽しめるようになっていますし、鶏肉に地鶏などこだわりを持って選んでいるお店も少なくありません。
定番の串はもも、胸、皮、つくね、砂ずり、きも、手羽などがあげられます。
お酒との相性にも優れており、日本酒はもちろん、ビール、チューハイ、焼酎、ハイボールなど様々なお酒で楽しむことができます。

白ネギと交互に刺した串

焼き鳥は肉や内臓を使ったものだけではなく、野菜を使った串もあります。
ししとうやしいたけ、白ネギだけの串焼きもありますが、白ネギと鶏肉を交互に刺したねぎまも人気の高いメニューです。
鶏肉は胸肉やもも肉が使われており、肉、白ネギ、肉、白ネギと交互にさしてこんがりと焼いていきます。
ハサミや鶏ネギなどの名前で呼ぶお店もあります。
味付けは甘辛いたれで美味しくいただけることはもちろん、よりあっさりと楽しむのであれば塩もおすすめです。
一本の串でネギと鶏肉のどちらの味も楽しむことができ、肉を控えめにできるのでカロリーが気になっている人にも安心して注文できるのではないでしょうか。
鶏肉はもも肉を使ったものはよりじジューシーですし、胸肉はより脂肪が少ないのであっさりとした味が楽しめます。
ちなみに、白ネギだけを指して焼いた串はその形状からイカダとも呼ばれています。

本来はまぐろ

ねぎまは焼き鳥の名前として広く知られており、ねぎまの「ま」も「間」という字から来ていると思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、「ま」はまぐろの意味を指しており、現在知られている焼き鳥料理とはまったく異なった料理でした。
まぐろの切り身と白ネギを交互に串に刺したもので、こちらは焼くのではなくだし汁で鍋として楽しむ料理です。
江戸時代に人気のあった料理ですが、まぐろが高騰したこともあり、代用に鶏肉が使われるようになりました。
現在でもまぐろと白ネギを使った鍋物であるねぎま鍋は残っており、こちらも居酒屋では人気のメニューとなっています。
同じ名称でどちらも白ネギを使っていますが、その調理方法も食べ方もまったく違うものとなっていますので、注文の際はよく確認しておきましょう。

http://www.hiroshima-akayakien.com/